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寄生虫感染症もある性病にかかったと感じたら婦人科へ

性病にかかってしまったということを懸念し始めるタイミングにもいくつかがあります。
そもそも行った性行為に後悔をしてしまっているということもあれば、性行為中に相手に感染と思わしき症状が見つかったという場合もあるでしょう。
また、性器やその周辺にできものができたり、女性の場合にはおりものに異常がでてきたりするというのが典型的な発見の経路となります。
そういった際にはどうしたらよいかと悩んでしまいがちですが、多くの性病については有効な治療法があることから、病院で検査を受けて治療を行うということが大切になります。
検査を受けるには保健所に行くという方法と病院に行くという方法がありますが、より広範囲の性病を疑う場合には病院のほうが確実です。
婦人科へ行けばまず間違いありませんが、泌尿器科や性病科がある場合にはそこでも検査を受けて治療を開始することができるでしょう。

性病の中には男性ではほとんど症状が出ずに女性では多くの症状が出てきてしまうものもいくつかあります。
その中の代表的なものとして知られているのがトリコモナス感染症であり、寄生虫とも呼ばれる原虫の一種であるトリコモナスが感染することによって発症します。
おりものの変化や排尿時の痛みが比較的わかりやすい症状であり、さらには外陰部に痛みや腫れなどが生じてくることがよくあります。
こういった自覚症状が出ることからすぐにでも病院に行った方が良さそうだという自覚を持つことができるでしょう。
しかし、自覚症状があまりないという場合もあり、症状がはっきりしてから治療になるということもしばしばあります。
治療においてはメトロニダゾールが有効であるため、比較的容易に完治することが可能です。